Team NOAH

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安達 博子
(あだち ひろこ)

一歳の頃、遊んでいた際に、誤って顔に火傷を負ってしまったことで、両親に計り知れない後悔と罪悪感を与えてしまう。
その後、家族が大火傷をしたり、病気になったり、突然の事故が何度も起こったことで、平穏を好み間違いが起きないことばかりを願うようになる。

人に尽くす介護の現場で長年仕事をする中、間違いを恐れていた私は、正しくいようとすればするほど、うまくいかないことばかりだった。

そんな中、新しい生き方に出会い、どんなに頑張っても、うまくいかなかった訳が分かる。
両親の反対を押し切ってした結婚も子供を授かったことで、両親を喜ばせることが出来、さらに愛されていたことも知って安堵。
これでよかった!と言える今、この愛しい仲間たちとこの活動を伝えていけることが喜びになっている。

石井 利枝
(いしい りえ)

先天的病気で生まれ、兄弟とは何もかも違う差別的な扱いを受け、母からの愛を全く感じられない境遇で育つ。
信頼していた父の裏切りとも呼べる借金問題発覚から一家離散。それをきっかけに心の拠り所を失い、自殺することばかりを考えるようになる。
家族とも疎遠になり、孤独で惨めな人生を体験。

全てに絶望していた中、心のバランスを整える方法に出会った事で、両親への思い込みが外れ、過去の生きづらさが根源から癒やされる。

そこから何十年も絶縁状態だった父親と再会し、欠落していた愛を埋めることができ、気がつけば、先天性の病が検査で引っ掛からなくなっていた。
全ての人間関係においても、信頼を手に入れ、仲間とともに日々楽しみながら活動を行っている。

伊藤 陽子
(いとう ようこ)

幼少期から、衝動的に行動してしまうことが多く、その度に注意されたり怒られたりしたことで、自分の事しか考えず、思いついたまま行動に移すと、大切な人から愛されなくなると、強く思い込む。
自分勝手な配慮に欠けた行動をしないよう厳しく自分を制するも、ますます繰り返してしまい、苦しみは増すばかり。

なぜそうなってしまうのかを理解できるシステムに出会い、人生が劇的に好転する。

心にかかっていたモヤが一気に晴れ、生きていてもいいんだと初めて思え、居場所が出来たことに安堵し、歓喜に満ち溢れる。
この素晴らしい体験を、唯一無二の自分の役割として、楽しんで伝える毎日を送っている。

井上 智美
(いのうえ ともみ)

3兄弟の唯一の女の子として生まれたが、母の愛を独占できず、満足感なく育つ。
母に振り向いてもらうため、全てにおいて頑張るも、一度も満足しないまま常に後悔がつきまとっていた。
社会に出れば、理不尽とも思える言葉の攻撃に自信を失い、理想通りにいかない現実に自己嫌悪に陥る。
生きていてなぜ息苦しいのか分からないまま、今度こそは幸せになろう、と結婚し親になっても何も変わらなかった。

そんな私がシステムに出会い、ずっと持ち続けていた苦しみの根源が、母との関係にあった事を理解すると、霧が晴れたように息苦しさが無くなった。
これまでずっと問題としてきた、家族・夫婦・母娘が今では全く変わり、それぞれが今まで感じた事のない生きる事の楽しさを実感している。

岩井 和子
(いわい かずこ)

幼少期に自分勝手な行動ばかりをしていた私は、2つ上の姉の身勝手さが母を悲しませていると思い込み、窮屈な思いをしながらも、従順な良い子として過ごすようになった。
結婚し息子が生まれると、成長するにつれて理想とはかけ離れていく息子を、なんとか理想通りに変えようとするも、息子の自分勝手さは増すばかり。

姉から新しい思考の捉え方を伝えてもらい、この世には仕組みがあることを知る。

私の自分勝手さを姉と息子に見ていたことや、行為行動が違うだけで思いは同じだったことを理解した事で、今まで感じたことのない愛おしさを感じ、心から笑える楽しい日々を送れるようになる。
人間関係に苦しんできた自分の体験からも、誰もがこの仕組みを知る事で、人は救われるという思いで活動している。

曽我 真矢
(そが まや)

母からの過干渉を受け、監視されているような環境で育つ。
母の意向に反すると体罰を受け、父もそれを支持。
両親から酷い扱いを受けたことで、誰も信じられなくなり、親を恨んでいると言い続けてきた人生だった。

しかしその後、うまくいかない出来事には理由があり、その背景を知ることで何故それが起こったのかが分かるようになる。
そして母の生い立ち、我が子を守れなかった父の罪悪感に触れ、両親の心情や苦悩を理解でき、両親への思いが変化していった。

今ではこの人生で良かったと言えるようになり、思いもよらない幸せな人生を歩んでいることに喜びを感じている。

寺本 昌子
(てらもと まさこ)

何をやっても否定されて育った事で、親を憎み恨むようになる。
学校では虐められ、仲間外れにされた体験から孤独な幼少期を過ごす。
看護師になっても、いじめ、パワハラに合い、職場を転々としていたが、大きな失敗から鬱症状になり、実家に引きこもって、泣き暮らしていた。

ある時、心のバランスを整える方法を知り、心の呪縛が解けたところから、瞬く間に仕事が見つかり、パートナーにも出会ってアラフォーで結婚、子どもにも恵まれるという、あり得ない展開に。
さらには、一戸建ての家、信頼出来る仲間まで、いつのまにか絶対に手に入らないと思っていたもの全てが手に入っていた!
現在、この体験を伝え、同じ体験をしている方々を救いたいという思いから活動をしている。

鳥羽 晴美
(とば はるみ)

ディスレクシアの症状があることで一般社会についていけなくなる。
堅苦しいルールから外れ、自らサロンを経営し、自分のペースで自由な時間とお金をある程度手に入れたが、なぜかすぐに不自由を感じ、不安は募るばかりだった。

そんな中で、今までにない全く新しい考え方に出会い、人間はどうやっても上手くいかない様にできていた事を知る。

自分の足を引っ張っていたものが親との関係から来ていたことが理解できた事で、自分だけではなく、家族や会社など周りの人達も次々と愛を取り戻し、力を抜いて自由に生きられる様になった。
今は好きなことを存分に楽しみ、素晴らしい仲間と共に生きている。

中田 由美
(なかた ゆみ)

3人兄妹の長女として生まれる。
幸せを求めて結婚したが離婚し、シングルマザーとして2人の娘を育てる。埋まらない欠乏感と自己否定に悩んでいる中、母を失ったことで、罪悪感を内面に抱えて心を閉ざす。

このシステムを知り学び始めたことから、両親の愛を知り自分自身を取り戻していく。

思い通りにいかない子育ても幼少期に体験した間違った思い込みが原因であると理解。
思い込みが外れると、これまで叶わないと思っていた親子のコミュニケーションがスムーズに取れるようになり、楽しむ事ができる日々へと変化。
そして現在、この体験とシステムを仲間たちと共に伝えたいと活動している。

中田 庸子
(なかた ようこ)

幼少期、感じたことを何も考えずにそのまま話した事に対し、母にとても汚らしいという顔で怒られた事が傷になり、自分の素直な思いを表現することを諦める人生に。

一方で、目の前には自由奔放な表現や行動をする人ばかり現れ、その勝手さに迷惑と生きづらさを感じていた。
そこから逃げるように、いつしかお酒に頼り、飲む量を増やして自分の中に押さえ込んだ思いを誤魔化すも、そんな自分にも嫌気がさしていた。

しかし、生きづらさの原因が自己否定であると知り、自己否定の仕組みを理解することで、これまでにない安心感を得て、自分の思いを素直に出せるようになった。
今は家族、会社など、人との会話を楽しめる事に喜びを感じている。
また、志を共にしている仲間と出会う事ができ、一丸になり活動する事を楽しむ毎日を過ごしている。

原田 由貴子
(はらだ ゆきこ)

3人兄弟の第一子として生まれたが、家庭の事情で生後9ヶ月の時に父の実家に預けられる。
その体験から、私は要らない子だから捨てられたと思い込み、40年以上も母を恨みながら、生き辛い人生を生きてきた。

しかし、どうしてそうなったのかがわかるこの世の仕組みを知ることで、母への恨みがきれいになくなり、人生が180度変わってしまった。

今では、あれほど嫌ってきた母とは思えないほど信頼しあい、安心の中で二人暮らしをしている。
この仕組みを知れば、誰でも自分の人生を思いっきり楽しむ事が出来ると確信し、活動に参加している。

松戸 奈穂子
(まつど なおこ)

幼い頃から人と同じ事が出来ず、常に不安感を抱え、人間関係に苦しんで生きてきた。
正しさへの拘りが強く、失敗しては人に迷惑を掛け、人並みに出来ない惨めな体験ばかりを繰り返す。

全てに行き詰まりを感じていた時、なぜ生きづらかったのかを理解する。

両親への思い込みが外れると、アラフォーで妊娠、結婚、出産まで、あり得ないスピードで叶う。
また、人と同じ事が出来なかったのは、発達障害だった事もわかり、それを受け入れると周りからも受け入れられ、安心の中人間関係や子育てが格段に楽で楽しくなる。
今は同じように苦しんでいる方々に、自分の体験を伝えたいという思いで活動している。

丸山 みゆき
(まるやま みゆき)

酒乱の父、家庭崩壊、虐めやパワハラ、夫婦間の離婚危機、子供の不登校や発達障害など、人生に苦しみしかなかった。
そんな不幸の総合デパートのような人生が、全く新しい考え方に出逢い、嘘のように全ての問題が消えてしまった。
今では、一番信頼できる夫、主体性を持って行動ができる子供がいる家庭に変わり、心からこの人生で良かったと思え、安心して自分の思いにも素直に生きられるようになる。

そこで、
“人生のフィナーレ”に関わりたいと、緩和ケアの専門看護師となり、今では患者・家族・医療従事者の全員が心から喜べるケアができるようになり、人生最期の場をプロデュースしている。その傍らTeam NOAHとして活動している。

宮本 史枝
(みやもと ふみえ)

なぜか我が子に愛おしさを感じられず、苛立つばかりで全く楽しさを感じられない子育ての日々。
自分の気持ちを誰にも言えない苦しみと罪悪感を抱え、将来には不安と恐怖しか感じていなかった。



しかし、客観的に自分を見ることのできるシステムを知り、自分の思考体系を理解することで、間違った思い込みが外れ、目の前の世界に変化が起こる。

最初に子どもへの苛立ちが一瞬でなくなり、愛おしさを自然と感じるようになった。
それと共に、精神的に弱っていた夫が活力を取り戻し、引きこもり、不登校になっていた子どもも自ら学生生活を謳歌するようになり、笑いに包まれる家庭に変容。
自身も毎日を楽しみつつ、「自分の体験を通し、我が子を愛していない母親はいないことを伝えたい」との思いからチーム活動に参加している。

柳沢 かおり
(やなぎさわ かおり)

多くの人を救いたいとヒーリング提供者として開業し、のべ1200名を超える顧客に恵まれる。

しかし、成功を手に入れると同時に存在した難問に出会った時、新しい思考のテクノロジーに出合い、 全ての生きづらさを作り出す根源を理解する。

自分の中から溢れ出す今まで味わったことのない愛や豊かさを体感したことで、人間は意識進化をすることも、逆戻りしない変容も可能であると確信。
現在は、講師として、それぞれの人の中にある、本人も気づかなかった才能と可能性を開花させ、最高のステージへとプロデュース。沢山の人の人生を輝かせている。

栁澤 直子
(やなぎさわ なおこ)

異常なまでの過保護過干渉の母に育てられる。
母を喜ばせたいと思えば思う程、心配をかける事ばかりが起こり、信頼していた人から裏切られる体験を繰り返す。

何故同じ不幸を繰り返すのか?という事を、全く新しい捉え方を知り理解する。

母の理想通りに生きようと、自分じゃない自分を生きてきた事が、裏切りを生んでいたという事を知る。
二度と不幸は繰り返さないと分かった安心の中、今は元々持っていた素直さと無邪気さを取り戻し、本物の自由を謳歌している。
人間はどこまでも変わっていける可能性に満ち溢れた存在、という事を身を持って伝える為に活動中。

山野 宏実
(やまの ひろみ)

2人姉妹の妹として産まれ、幼少期から勉強や習い事全てにおいて姉と比較され育つ。
姉よりも出来が悪い自分を否定し続け、リストカットをするようになる。

恋愛も経済も仕事も何もかも上手くいかなくなった時に、自分の人生を根源から理解する。

自分自身の人生がこれで本当に良かった!と心から思えたところから、止められなかった自傷行為がぴたりと止み、恋愛や経済、仕事など全てが上手くいき始める。
現在では、書道を通しての表現や、自分の体験を伝えていく事を心から楽しみながら、全く想像もできなかった最高の毎日を過ごしている。

横橋 直美
(よこはし なおみ)

幼少期に両親の離婚、母の再婚と、度重なる家庭環境の変化に翻弄され、不条理な出来事を度々体験。
大人になっても、理不尽な状況に陥るばかりで、その生きづらく苦しい人生に絶望するも、なぜか怒りが湧いて抑えきれず、気づくと常に相手を攻撃して正しさを主張するようになる。

しかし、衝動的な怒りの訳を客観的に理解した事で、その苦しみからは解放され、何が起きても安心と感じて毎日を思いきり楽しめるようになり、目の前の世界が大きく変わってしまった。
この自分の体験から、クレーマーやステップファミリー問題など、世の中のあらゆる事件や事故も、終わらせられることを確信。
今では、このことを世に伝えたいという思いで活動に参加している。

渡部 咲
(わたなべ さき)

二つ上の姉とは、母の愛を奪い合う熾烈な喧嘩が絶えず、家の中に自分の居場所はなかった。
外では辛い自分を隠して明るく元気に振る舞い、承認欲求を満たす為、役に立とうと頑張るも、虚無感に苛まれるばかり。

そんな中、今まで知らなかった仕組みを知り、苦しみの根源が分かったことで、自分を取り繕う必要がなくなり、自己犠牲を払う苦しい人生から解放された。

仕事も人間関係も全く変わり、ずっと欲しかった安心出来る居場所も手に入れた。
自分が変われたことで、世界中の誰もがこれを知ったら救われると確信。
今では、生きる楽しさを感じながら、日々活動している。

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